好天に恵まれ、おいしいお肉と、イタリアンシェフのお料理をお腹いっぱい戴きました。
バーベキューの後はピアノの演奏、ゆりちゃんのピアノはまるで高級レストランにいるかのような雰囲気で、セレブ気分を十分に味合わせて頂きました。
院長先生ごちそうさまでした!
歯科用CTスキャナーとは、今までのレントゲンとは全く違う3Dでの診断が可能な装置です。
ヤマダ矯正歯科に導入されています朝日レントゲン社製の3D CTスキャナー『アルファード』は、
コーンビーム方式の撮影技術を導入していますので撮影時 間が短い(17秒)ため被爆線量が医科用のCTに比べX線照射量は1/8~1/50と大幅に軽減でき大量の情報が得られます。(被爆量は歯科用パノラマ4 枚分以下です)撮影した情報をあらゆる方向から確認する事が可能です。
歯科用CTを使って立体的な画像診断を行いインプラント治療や、矯正治療に反映させる事が診断技術の向上につながっております。
大阪国際会議場 グランキューブ大阪にて
4月3日・4日と両日にわたり開催された
WSLO世界舌側矯正歯科学会に参加してきました。
震災の影響で海外の方の参加が少なかったのは少し残念ですが、 メインテーマ 「オリエントからのメッセージ」 として、たくさんの方々が参加されていました。
それを受けて、参加できなかったスタッフとの
ミーティング風景です。
矯正治療を受けようとする患者さんの立場に立った、
コミュニケーションの取り方、歯科受付としてのケーススタディなど、
いろいろな角度からの取り組みを紹介し、自医院で出来る事、
反省する事等をスタッフ間で話し合いました。
2011年4月26日
岸和田市 16歳女性からのコメントです。
患者様のコメント
岸和田市 16歳女性からのコメントです。
『めっちゃきれいになってうれしい。
やる前と全然違う!痛いのんたえてよかった♡笑』
なんか気持ちがそのまま伝わるコメントでした。
患者さんが喜んでもらえる事が一番うれしい瞬間です!