カテゴリー: 子供の矯正治療

ヤマダ矯正歯科にて矯正治療した子供の矯正治療患者様の治療例です。御協力頂けました患者様には感謝致します。

歯科衛生士専門学校講義始まる!

201761日今日午後より、歯科衛生士専門学校の講義を行います。

昨年まで奈良県の衛生士専門学校にて講義をしておりましたが本年より大阪府の衛生士専門学校にて講義致します。講義の内容は、初めての学校で初回なんで、まず歯科矯正治療がなぜ必要なのか、歯科矯正治療ってどんなんものか、治療の有用性などの概論、歯科矯正治療がどんな装置を使う治療か、そして、大事な矯正治療のリスクについても伝えるつもりです。実際の矯正患者様の治療前と治療後の写真を見ていただきます。細かな講義は次回から😁

講義を受けてその中から、これから歯科矯正治療を受けようとする学生、歯科矯正学に興味を持って将来勤務を考えていただけたら嬉しいとおもいます。また、少しで歯科矯正治療に興味ある友達や患者様にアドバイスしてくれるくらいになれたらさらに嬉しいですね~❗️

上顎前突(出っ歯)の治療方法について

上顎前突( 出っ歯)の矯正治療方法は、年齢によっても違いがあります。  それは、成長があるかどうかで全く違いがあるのです。成長は、徐々にゆっくり成長する時期と、急激に身長・体重の増加のある成長する時期とがあり、その時期を第二成長期といいます。成長期の場合は、下顎の成長を期待し、さらに成長を促します。遺伝的要因によってその量に差があります。(成長は、セファロ分析、遺伝的観察から予測します)。下顎の成長を期待し装置で促し結果、上下顎の差を少なくするのです。一般的の方は、上顎前突は、上顎が出ているから後退させると考えがちです。これは、ヘッドギアなどで上顎にかなりの力を常時(24時間)かけ続けなければなりません。子供場合、すべての歯が萌出するまで長期間付け続けなければなりません。途中で止めてしまうと後方の歯が萌出するする際に前方の歯を押し戻ってしまうのです。少しは、協力ある患者であれば後退すると思いますが一般的にには不可能なのです。(そこまで協力ある患者様に遭遇する事がほとどないのです)実際、期待ほど効果がてないのが現実的です。成人の患者様なら更に期待できないでしょう。しかし、ここ数十年、矯正用インプラントアンカレジを使用する事で可能な場合が出てきました。
成人の場合は、下顎の成長が期待出来ないので、上顎のみ又は上下顎の歯を抜歯し前方の歯を後退させ上顎前突(出っ歯)を改善ます。その際、前歯のみ後退するだけでなく臼歯も前方に移動してしまうのです。前歯を多く移動したい場合は、臼歯が前方に動かない様にするのですが方が、過去には、前述のヘッドギアを使用しますが、患者協力がない場合(ほとんど無いと思います)上顎前突が残ってしまうのです。現在、歯科矯正用インプラントアンカレジを使用する事で臼歯を全く移動させなく出来ますし、また、少しであれば臼歯を後方に移動出来ます。使用当初は、成人の患者のみ使用してましたが、現在は、永久歯萌出した段階で使用しています。学年的には、エッヂワイズ装置使用時期と重なる中学生から使用しています。歯科矯正用インプラントアンカレジを使用する事で素晴らしい結果を生むのです。歯科矯正用インプラントアンカレジについては、次回に詳しく説明致します。

歯科衛生士専門学校の講義6回目

本日の講義は、歯科矯正治療に使用する装置についてです。

矯正装置の種類、使用方法など説明する予定です。
矯正装置には、可徹式と固定式があり年齢や治療方法、用途によって使い分けます。当然、低年齢の患者には可徹式が使用されることが多いですし、大人の患者様には、固定式のエッジワイズ装置(マルチブラケット装置)になります。成長期の患者様には、機能的装置を使用し患者の成長期に,成長変化を利用して顎の形態や顎関係を治す場合には、顎外固定装置,(ヘッドギヤー,オトガイ帽装置,上顎前方牽引装置)が使われ,被蓋や咬合関係を治す場合には、機能的装置(アクチバトール,ビムラーアダプター)が使用されます。
本日は、写真などを見ていただき、実際の症例の治療前後、さらに様々な装置について講義致します。

矯正治療後、如何に安定していただけるようにするには・・・・・

矯正治療は、歯槽骨内で歯根いわゆる歯が動いてあるべき位置に動かす治療なのです。歯根が動いてきた骨は、密度が低く歯根が本に元に戻ろうとするのです。そのことを後戻り、リラップスと言われています。我々矯正医は、その後戻りをおこさないような工夫をするのです。

 また、患者様は、口腔周囲筋の安定を考えてほしいのです。いわゆる習癖があれば、その除去が必要になります。習癖があれば、その力で歯は動くのです。一番問題としているのが舌癖です。せっかく上顎前突など前方にある歯が内側に移動して口元もキレイになったのに再度前方にかかる力になるのです。すきっ歯になったり、開咬になったりするのです。
 一度MFTを受けられている方は、本当に意識をするだけで大丈夫なのです。

『一般歯科医にもできる矯正治療-小児における咬合誘導と矯正治療ベーシックコース-』が始まりました。

ロッキーウンテンモリタ様主催の
『一般歯科医にもできる矯正治療-小児における咬合誘導と矯正治療ベーシックコース-』が始まりました。小児における咬合誘導と強制治療ベーシックコース ヤマダ矯正歯科

師のヤマダ矯正歯科・山田尋士先生と一般歯科の先生の矯正歯科治療の勉強会です。小児における咬合誘導と強制治療ベーシックコース ヤマダ矯正歯科

回目にもかかわらず矯正治療における症例相談をたくさんお持ち頂きました。毎回の講義の最後に先生方のお持ち頂く症例を、参加者全員で閲覧・ディスカッションしています。過去に受講された先生も参加し、様々な症例を相談・検討しますのでとっても勉強になりますね。小児における咬合誘導と強制治療ベーシックコース ヤマダ矯正歯科 小児における咬合誘導と強制治療ベーシックコース ヤマダ矯正歯科

セミナー詳細はこちらから

奈良歯科衛生士専門学校講義⑥

今日の講義は、矯正治療に使用する装置についてです。子供の矯正、大人の矯正使用する装置は違います。また、固定装置、可撤式装置様々あります。症例によっても使用する装置が違いがあり、上顎前突の症例には、ヘッドギア-など上顎骨の成長を抑制する装置が使われ、下顎前突には、チンキャップという下顎成長を抑制する装置、また、上顎牽引装置は、上顎骨を前方に牽引する装置などが使われます。また、子供の歯列に問題がある患者には、アクティブプレートなど使用します。

上顎前突症例

 

上顎前突症例

泉大津市在住 初診時年齢10歳の男子、上顎前突の矯正治療例です。
10歳から2年程度、プレートによる治療をおこないました。
(ヤマダ矯正歯科ではプレート装着は原則として夜間の就寝時のみ使用します)

その後、ブラケットを装着した治療をおこないましたが、治療期間が1年6ヶ月と短期間で終わることが出来ました。

ヤマダ矯正歯科 上顎前突症例 矯正治療例

奈良歯科衛生士専門学校講義②

月曜日、衛生専門学校の講義は成長発育についてです。
成長は、大きさの増加を示し、発育は、成長と発達の両方の意味を示します。
成長の時期を知ることは、歯科矯正学、歯科矯正治療に重要です。
顎顔面骨格の成長は、風船のように全体的に大きくなるのでなく脳に近い上顎は、下顎よりも早く成長します。下顎は、第二次成長期、身長が急激に伸びる時期に同じく成長します。

日本成人矯正歯科学会の講師を終えて

成人矯正歯科学会,成長発育,乳歯列期,混合歯列期
今日は、朝から日本成人矯正歯科学会の認定医講習会がありました。この講習会は、学会の認定医を目指す先生方が受講されます。
今回、この講習会で講師を依頼され、乳歯列期、混合歯列期における矯正治療において講義を行いました。たくさんの受講生おられ皆十分な矯正治療の経験を持たれていておりました。また、明日も講義がありますが、参加されている先生に有意義な時間を過ごせるよう講義したいと思います。

骨格性上顎前突症例

骨格性上顎前突症例

左右下顎側切歯が欠損(生えていない)している症例です。ブラケットを装着した治療期間は2年9ヶ月でした。 泉南市在住 男性 初診時年齢8歳 ヤマダ矯正歯科 上顎前突症例 下顎欠損歯あり

叢生(歯並びの不良)症例 15才女子

矯正治療症例 叢生 歯並びの不良 ヤマダ矯正歯科

叢生(歯並びの不良)症例15才女子