カテゴリー: 院長のつぶやき (page 1 of 3)

ヤマダ矯正歯科院長のつぶやき

2020年6月 衛生士学校講義

202064

今日午前より、歯科衛生士専門学校の講義を行います。

公共交通機関を使用せず車で行くことに致しました。

講義の内容は、1回目なんで、まず歯科矯正治療がなぜ必要なのか、歯科矯正治療ってどんなんものか、治療の有用性などの概論、歯科矯正治療がどんな装置を使う治療か、そして、大事な矯正治療のリスクについても伝えるつもりです。実際の矯正患者様の治療前と治療後の写真を見ていただきます。細かな講義は次回から😁

講義を受けてその中から、これから歯科矯正治療を受けようとする学生、歯科矯正学に興味を持って将来勤務を考えていただけたら嬉しいとおもいます。

ソーシャルディスタンスを守って通常の席の間隔を2倍以上になってていて教室を2クラスに別けの講義でした。演題の周りには透明のアクリル板で囲われ講義している・・・・・・

中国上海にて講演

中国上海にて2月25日”リンガル矯正治療における3Dデジタル環境の臨床的有用性”という演題で講演してきました。

舌側矯正治療においてブラケットの位置を決めるのに重要となる舌側矯正用セットアップ模型の作成は、今まで石膏模型を用いて作成されていました。現在、パソコンの性能の向上、新たなソフトウェアを使用し、私はデジタルデータを使用してパソコン画面でそのセットアップ模型をバーチャルで作成している。ブラケットを配置する全ての過程を画面上でデジタルデータ使用する方法の講演です。

多く矯正医の方が聴講に参加されていました。中国の技術力の吸収、改良の早さはスゴいとも感じました。

第1回日本先進矯正歯科学会学術大会にて講演してきました

2019年2月11日東京にて”矯正歯科医療における3D環境の重要性”という演題で講演してきました。

矯正治療においてこれまで、矯正治療の診断を行う場合、治療前のセファロX線写真、他のさまざまなX線画像や石膏模型から分析を行います。しかし、実際はそのセファログラムは1.1倍拡大された2次元のX線フィルムの頭部を正貌、側貌にわけて分析を行い、歯牙においては等倍の石膏模型から叢生量や上下顎の咬合関係を含め模型分析を行ってました。1997年に歯科界に3Dデジタル時代の扉が開き、歯科用コーンビームCTが発表された以降、海外ではX線画像診断も2次元から3次元へとシフトし、様々な角度から明確に診断ができるようになってきています。さらに数年前より3次元矯正歯科用ソフトが開発され、CT画像からの診断も可能となり、検査・診断の3D化で矯正歯科診断は大きく変わろうとしている。
  近年、オーラルスキャナー、模型スキャナーの進歩・開発も凄まじく、欧米諸国においては歯科医療におけるデジタル化は,急速に診療に導入されている。日本においては、未だに普及しつつあるレベルである。日本の矯正歯科界においても3Dデジタルの時代に突入しつつあり、徐々ではあるが3D環境に興味を持つ矯正医も増えてきているが、海外に比べ、未だに日本では適合や変形のおそれを考え導入を見合わせている人も多いのが現状である。
 当院でも6年前より顎変形症治療の診断にもCT画像を用い、シュミレーションソフトにて診断からopeの術式、骨の移動距離までを検討している。これにより2次元では考えられない情報が得られ、臨床に活用できることを実感している。

また、当医院では、通常の矯正歯科治療においても、口腔内スキャナーや模型スキャナーとCT画像を統合したバーチャル化により歯根を含む歯列データから舌側矯正歯科治療のセットアップモデルの作製、Alignersの作製も可能となってきている。
 今回、CT画像データ、スキャナーを用いた矯正治療について、講演しました。

2018年衛生士学校講義2回目

前回講義中プロジェクターが壊割れるというアクシデントがありましたが、学生達の協力で無事講義もできました!

本日の講義は成長・発育についてです。

成長は、大きさの増加を示し、発達は成熟に至る形態と機能の変化を意味し、発育は、成長と発達の両方の意味を示します。成長の時期を知ることは、歯科矯正学、歯科矯正治療に重要です。また、口腔における発達には、舌や口唇を含める筋肉の動きに関係しています。成長には、一般型、神経系型、性器型、リンパ型の4つに分けられます。

顎顔面骨格の成長は、風船のように全体的に大きくなるのでなく脳に近い上顎は、下顎よりも早く成長します。下顎は、第二次成長期、身長が急激に伸びる時期に同じく成長します。

また、歯列の成長については、歯科矯正治療、歯並びの変化を知る上で大切なのです。乳歯から永久歯と生え変わる時、一般の方は、大きな永久歯が生えるのでよりガタガタになると思っている方が多いのです。しかし、歯が萌出する土台となる歯列は、成長と共に前後左右に大きくなるのです。また、乳臼歯の生え替わりには、永久歯の小臼歯が萌出します。よって小さな歯ですのでうまくいけば隙間が出来るのです。

5〜8歳の成長時期に不正咬合を放置することで不正咬合を更に悪化することが多いことは事実です。例えば、反対咬合(受け口)など歯科矯正治療をせずに放置することで更に悪化し下顎が出た顔になってしまします。

本日は、成長時期の歯科矯正治療が大事な事を講演致します。

プロジェクター直ってるかな?

2018年衛生士専門学校講義始まる!

2018年6月7日今日午後より、大阪市内にある歯科衛生士専門学校の講義を行います。

講義の内容は、まず歯科矯正治療がなぜ必要なのか、歯科矯正治療ってどんなんものか、治療の有用性などの概論、歯科矯正治療にどのような装置を使う治療か、そして、治療には必ずリスクがあります、矯正治療のリスクについても伝えるつもりです。実際の矯正患者様の治療前と治療後の写真を見ていただきます。細かな講義は次回から😁

講義を受けられる学生中から、これから歯科矯正治療を受けようとする学生、歯科矯正学に興味を持って将来勤務を考えていただけたら嬉しいとおもいます。また、少しでも歯科矯正治療に興味ある方にアドバイスできる衛生士さんになっていただけたら嬉しいですね~❗️

歯科衛生士専門学校講義始まる!

201761日今日午後より、歯科衛生士専門学校の講義を行います。

昨年まで奈良県の衛生士専門学校にて講義をしておりましたが本年より大阪府の衛生士専門学校にて講義致します。講義の内容は、初めての学校で初回なんで、まず歯科矯正治療がなぜ必要なのか、歯科矯正治療ってどんなんものか、治療の有用性などの概論、歯科矯正治療がどんな装置を使う治療か、そして、大事な矯正治療のリスクについても伝えるつもりです。実際の矯正患者様の治療前と治療後の写真を見ていただきます。細かな講義は次回から😁

講義を受けてその中から、これから歯科矯正治療を受けようとする学生、歯科矯正学に興味を持って将来勤務を考えていただけたら嬉しいとおもいます。また、少しで歯科矯正治療に興味ある友達や患者様にアドバイスしてくれるくらいになれたらさらに嬉しいですね~❗️

泉大津市の中学校で歯科矯正治療について話してきました!

2017年2月24日、泉大津市の中学校で不正咬合に対する矯正治療について講話をいたしました。学校検診に歯列、咬合、顎関節等の不正咬合の項目が導入されたのが平成7年(1995年)で約20年が経過しています。成長期の子供の不正咬合を放置する事でさらに状態が悪化する事で矯正治療が困難になることをスライドを使い説明致しました。

「不正咬合」とは、歯並び・かみ合わせが悪く、正常でない歯並びを言います。 その種類には、

叢生(乱ぐい歯)

上顎前突(出っ歯)

上下顎前突

下顎前突(反対咬合又受け口)

交差咬合

開咬(一部が咬合していない)

過蓋咬合(深くかみ合っている)等の種類があります。

不正咬合は、その状態によりそれぞれ歯科矯正治療を開始するのに適した時期があります。矯正治療は、永久歯列になって以降、成人してからでも治療は行えますが、成長・発育に合わせて行ったほうがより効果的です。症状によっては、簡単な部分的矯正治療によって治る場合もあります。また、しばらくは歯の生え替わりや、成長の様子を経過観察し後、矯正治療を行う必要がある場合もあります。適切な時期に、適切な矯正治療を行えば、負担も少なく間違いなく治る病気ですしまた、歯並びが悪いままで放置してしまうと、状態をより悪化させる場合があります。骨(顔)の変形が起こり過度に悪化したした状態を顎変形症といいます。その状態とは、成長変化と伴って骨、あるいは上顎骨、下顎骨の極端な突出、あるいは大きな歪みのために、噛み合わせが大きくズレ、顎顔面の非対称が生じ、歯科矯正治療単独では完全な治療が困難で、手術を併用した矯正歯科治療が必要な場合です。歯並びを治す矯正治療は、病気を治すのと同じように治療中はいくらかの負担がありますが、歯の正常な機能を取り戻し、健康な身体と心を作る為の歯科治療なのです。

歯科衛生士専門学校最終講義

一昨年教えた学生全員が今年3月卒業します。そして卒業前、3月5日に国家試験を受けるます。今年も全員合格すると信じて、本日最終講義として国家試験対策講義を行います。歯科矯正学を復習も兼ねて幅広く全体的に講義する予定です。内容は、成長発育、不正咬合の分類、セファロ分析を含めて矯正治療の診断、治療目標、症装置などの可撤式矯正装置、エッジワイズ装置を含め固定式矯正装置、保定装置、矯正治療に使う器具、習癖などかなり多くの内容になりますが、頑張って聞いてもらいます❗️

2016年衛生士学校歯科矯正学講義4回目

2016年 歯科と衛生士学校講義4回目、本日の講義は、矯正治療における資料採得、セファロ分析を含め歯科矯正治療の診断についてです。

まず、矯正歯科治療の対象になる不正咬合状態を確認し各資料(セファロ、パノラマ、CTなど)の情報を知ることが大事です。

各歯牙がどの様な状態なのか、どの位置にあるのかを知るためにはセファロ、パノラマ、CTの情報は欠かせないのです。その情報から骨格の状態が、上顎前突、下顎前突、上下顎前突、開咬、偏位を判断するのです。

その骨格的情報と、模型からの乱杭歯の情報を統合し、矯正治療における抜歯、非抜歯の判断するのです。乱杭歯の状態を並べるだけでは前歯が前方に傾斜し口元が突出した状態になるのです。また、不必要な抜歯を行う事で前歯が後退し、口唇部が凹み口元が乏しくなることがあるのです。適切な診断する上でセファロ、CTの診断が大事になり個々の歯の状態を含めできる限り得れる情報を収集することが大事になるのです。

まず、今日授業は、歯科矯正治療の難しさ、そして神髄に触れることになると思います(^_^)

2016年衛生士学校講義3回目

本日の講義は、正常咬合と不正咬合についてです。まず、矯正歯科治療の対象になる不正咬合を知る前に何が正常咬合かを知ることが大事です。正常咬合は、正常な機能(咀嚼、呼吸、発音)ができることは当然であり、そして、個々の歯の並びだけでなく上下顎の歯列の前後的、左右のズレがないこと、歯周組織、顎関節も正常な状態である事です。

不正咬合は、反対に個々の歯のズレや前後的、左右的ズレある状態を言います。正常な機能(咀嚼、呼吸、発音)ができないか、将来機能の低下を起こす可能性がある状態を言います。不正咬合の種類に叢生(乱杭歯)、上顎前突、下顎前突、上下顎前突、開咬、偏位の原因の交叉咬合などが挙げられる。

これらの不正咬合を成長期前から放置することで様々な問題が発生することがあるのです。例えば成長期の子どの場合、その不正咬合の問題が助長されさらに悪くなり骨格の偏位にもつながります。いわゆる顎変形の症状です。特に注意が必要な状態は下顎前突、顎偏位です。また、咀嚼障害などアゴか痛くなったり、口が開かなくなったりすることが在ります。

まず、今日授業は、その状態の把握と原因についてです(^_^)

2016年歯科衛生士専門学校歯科矯正学講義2回目

2016年衛生士学校講義2回目、本日の講義は成長発育についてです。

成長は、大きさの増加を示し、発達は成熟に至る形態と機能の変化を意味し、発育は、成長と発達の両方の意味を示します。顎顔面の成長の時期を知ることは、歯科矯正学、歯科矯正治療に重要です。

顎顔面骨格の成長は、風船のように全体的に大きくなるのでなく脳に近い上顎は、下顎よりも早く成長します。下顎は、第二次成長期、身長が急激に伸びる時期に同じく成長します。

また、歯列の成長については、歯科矯正治療、歯並びの変化を知る上で大切なのです。乳歯から永久歯と生え変わる時、一般の方は、大きな永久歯が生えるのでよりガタガタになると思っている方が多いのです。しかし、歯が萌出する土台となる歯列は、成長と共に前後左右に大きくなるのです。

成長時期に不正咬合を放置することで不正咬合を更に悪化することが多いことは事実です。例えば、反対咬合(受け口)など歯科矯正治療をせずに放置することで更に悪化し下顎が出た顔になってしまします。

本日は、成長時期の歯科矯正治療が大事な事を講演致します。

2016年歯科衛生士専門学校の歯科矯正学講義開始!

2016年6月16日今日午後より、歯科衛生士専門学校の講義を行います。講義の内容は、初回なんで、まず歯科矯正治療がなぜ必要なのか、歯科矯正治療ってどんなんものか、治療の有用性などの概論、歯科矯正治療がどんな装置を使う治療か、そして、大事なリスクについても伝えるつもりです。実際の矯正患者様の治療前と治療後の写真を見ていただきます。細かな講義は次回から😁
講義を受けてその中から、これから歯科矯正治療を受けようとする学生、歯科矯正学に興味を持って将来勤務を考えていただけたら嬉しいとおもいます。また、少しで歯科矯正治療に興味ある友達や患者様にアドバイスしてくれるくらいになれたらさらに嬉しいですね〜❗️

ヤマダ矯正歯科スタッフによるMFTのプレゼン中

院内プレゼン

MFTプレゼン2 診療前に行われたスタッフによるMFTのプレゼン風景です。

以前から作成していましたスタッフ向けのプレゼンと患者様が見ても分かりやすいムービーの閲覧会です。どちらもスタッフ自ら製作した力作で、できばえも上々でした。今後患者様にも提供できるようになりますのでもうしばらくお待ち下さい。

上顎前突(出っ歯)の治療方法について

上顎前突( 出っ歯)の矯正治療方法は、年齢によっても違いがあります。  それは、成長があるかどうかで全く違いがあるのです。成長は、徐々にゆっくり成長する時期と、急激に身長・体重の増加のある成長する時期とがあり、その時期を第二成長期といいます。成長期の場合は、下顎の成長を期待し、さらに成長を促します。遺伝的要因によってその量に差があります。(成長は、セファロ分析、遺伝的観察から予測します)。下顎の成長を期待し装置で促し結果、上下顎の差を少なくするのです。一般的の方は、上顎前突は、上顎が出ているから後退させると考えがちです。これは、ヘッドギアなどで上顎にかなりの力を常時(24時間)かけ続けなければなりません。子供場合、すべての歯が萌出するまで長期間付け続けなければなりません。途中で止めてしまうと後方の歯が萌出するする際に前方の歯を押し戻ってしまうのです。少しは、協力ある患者であれば後退すると思いますが一般的にには不可能なのです。(そこまで協力ある患者様に遭遇する事がほとどないのです)実際、期待ほど効果がてないのが現実的です。成人の患者様なら更に期待できないでしょう。しかし、ここ数十年、矯正用インプラントアンカレジを使用する事で可能な場合が出てきました。
成人の場合は、下顎の成長が期待出来ないので、上顎のみ又は上下顎の歯を抜歯し前方の歯を後退させ上顎前突(出っ歯)を改善ます。その際、前歯のみ後退するだけでなく臼歯も前方に移動してしまうのです。前歯を多く移動したい場合は、臼歯が前方に動かない様にするのですが方が、過去には、前述のヘッドギアを使用しますが、患者協力がない場合(ほとんど無いと思います)上顎前突が残ってしまうのです。現在、歯科矯正用インプラントアンカレジを使用する事で臼歯を全く移動させなく出来ますし、また、少しであれば臼歯を後方に移動出来ます。使用当初は、成人の患者のみ使用してましたが、現在は、永久歯萌出した段階で使用しています。学年的には、エッヂワイズ装置使用時期と重なる中学生から使用しています。歯科矯正用インプラントアンカレジを使用する事で素晴らしい結果を生むのです。歯科矯正用インプラントアンカレジについては、次回に詳しく説明致します。

日本舌側矯正歯科学会のタイポドント講習会インストラクター打ち合わせ

本日2015年8月30日、来月に開催される日本舌側矯正歯科学会のタイポドント講習会の打ち合わせに参加いたしました。リンガル矯正に興味を持たれてある先生も多く、かなりの人が参加されると聞きました。丸一日の打ち合わせ・・・疲れた!

IMG_7493IMG_7495

中国北京にて講演してきました

8月26日〜28日奈良市開業の小山矯正歯科 小山勲先生と氏井先生と共に北京にて講演を行いました。
今回の講演の内容は、矯正用インプラントアンカレッジを使用した通常の唇側装置及び舌側矯正装置を用いたそれぞれの上顎前突、上下顎前突の患者様の矯正治療方法についてです。日本では目立たない矯正治療を希望する成人の患者は多いですが、中国においても近年、同様に舌側矯正治療を希望する患者様が多くなってきています。
多くの中国の先生からいろいろな質問を頂きました。興味を持たれる先生が多くなってきたことと思います。
th_IMG_7390
th_北京講演

2015年衛生士学校歯科矯正学講義開始!

2015年6月8日今日午後より、衛生士専門学校の講義を行います。講義の内容は、第一回めで初めなんでまず歯科矯正治療がなぜ必要なのか、治療の有用性などの概論、歯科矯正治療がどのような治療か、実際の患者様の治療前と治療後の写真を見ていただきます。
講義をうけてその中から、これから歯科矯正治療を受けようとする学生、歯科矯正学に興味を持っていただけたら嬉しいとおもいます。

新しい舌側矯正のシステムのセミナーに参加❗️

2015年2月22日東京にて新しい舌側矯正のシステムのセミナーに参加しています。ドイツからDr.Wiechmannが来日し直接の講義です。
そのシステムを取り入れるために参加しています。精度も以前のインコグニートより良いようです。

(null)

2015年が始まります(^o^)

ヤマダ矯正歯科は、明日6日火曜日から診療が始まります。年末年始の休診におきまして、患者様には御迷惑をおかけしたことお詫び申し上げます。
本日は、私が非常勤講師を務めています大阪歯科大学の新年互礼会に参加しております。大阪は本日は暖かかったのですが樟葉学舎は更に暖かく感じました。

IMG_5776.JPG

IMG_5777.JPG

歯科矯正研究会に参加して

2014年9月16日~18日 アレキサンダー研究会30周年記念大会に参加致し、矯正用インプラント(アンカースクリュー)についてミニ講演してまいりました。ヤマダ矯正歯科は、十数年前より矯正用アンカースクリューを臨床に取り入れており、日本国内でも臨床に取り入れた早期の矯正歯科医院と思っております。臨床期間、症例数も多くその経験を若手の矯正医に、その成功の秘訣コツを講演させていただきました。今年3月にメキシコにて講演した内容と若手の矯正医が多いのでアンカースクリューの術式について講演致しました。若手の矯正医は、知識は十分知って話しやすかったです(^。^)しかし、経験が少ないためそこでのデモにはかなり興味頂きました。

講演して良かった。

歯科衛生士専門学校の講義6回目

本日の講義は、歯科矯正治療に使用する装置についてです。

矯正装置の種類、使用方法など説明する予定です。
矯正装置には、可徹式と固定式があり年齢や治療方法、用途によって使い分けます。当然、低年齢の患者には可徹式が使用されることが多いですし、大人の患者様には、固定式のエッジワイズ装置(マルチブラケット装置)になります。成長期の患者様には、機能的装置を使用し患者の成長期に,成長変化を利用して顎の形態や顎関係を治す場合には、顎外固定装置,(ヘッドギヤー,オトガイ帽装置,上顎前方牽引装置)が使われ,被蓋や咬合関係を治す場合には、機能的装置(アクチバトール,ビムラーアダプター)が使用されます。
本日は、写真などを見ていただき、実際の症例の治療前後、さらに様々な装置について講義致します。

矯正治療後、如何に安定していただけるようにするには・・・・・

矯正治療は、歯槽骨内で歯根いわゆる歯が動いてあるべき位置に動かす治療なのです。歯根が動いてきた骨は、密度が低く歯根が本に元に戻ろうとするのです。そのことを後戻り、リラップスと言われています。我々矯正医は、その後戻りをおこさないような工夫をするのです。

 また、患者様は、口腔周囲筋の安定を考えてほしいのです。いわゆる習癖があれば、その除去が必要になります。習癖があれば、その力で歯は動くのです。一番問題としているのが舌癖です。せっかく上顎前突など前方にある歯が内側に移動して口元もキレイになったのに再度前方にかかる力になるのです。すきっ歯になったり、開咬になったりするのです。
 一度MFTを受けられている方は、本当に意識をするだけで大丈夫なのです。

衛生士専門学校の講義5回目

本日の講義は、歯がなぜ動くのか、歯の動きの特性列や装置について講義します。
歯の根は、歯根膜に接する骨に支えられていて、歯に何らかの力がかかるとその力、方向に対して歯根膜、歯槽骨が反応し、骨の吸収、添加が起こり歯が動きます。意図的に動かすのが歯科矯正治療であり、咬合性外傷のように病的に自然に動くこともありす。この場合、放置することでより悪化し、動揺が大きくなり歯が抜ける場合もあります。特に不正咬合の叢生(乱杭歯)、上顎前突、下顎前突の前歯部に見られることがあります。
まず、今日授業は、なぜ歯が動くのかを理解していただきたい、装置の名前覚えていただこうと思います(^_^)

患者様へ

歯科矯正治療は、患者様の協力があって素晴らしい結果になるのです。患者まかせでないのです。基本的には、ブラッシングで虫歯、歯周病にならないようにして欲しいです。十分なブラッシングの方法受けた事をするだけなのです。
矯正治療は、私が行った診断の結果、治療目標を立て治療を進めます。当然、治療目標には、患者様の希望を考慮に入れインフォームドコンセントを重視します。
患者様は、自分が出来ることをしていただきたい。強くいうこともあると思います、それは、患者様のために言ってます。私は、出来る限り最善を尽くしてBestな結果が出るように矯正歯科治療を行います。
一緒に良い矯正歯科治療結果がでるよう頑張りましょう(^_^)

第22回日本成人矯正歯科学会大会が終わりました(^。^)

2014年6月15日日曜日、大阪国際会議場グランキューブにて第22回日本成人矯正歯科学会大会が開催されました。私が、その学会大会の事務局長を務め運営を行っておりましたがやっと、大会を無事終了することが出来ました。診療時間でもこの大会の問い合わせなどの電話があり患者様には多大なる御迷惑おかけ致しました。ご理解いただけた患者様に感謝致します。本当やっと終わりました(^。^)
日本成人矯正歯科学会とは、http://www.jaao.jp/ippan/ippan-top.htmlのホームページを見ていただけたら分かると思いますが、成人歯科矯正治療を中心に研究、治療に研鑽する学会なのです。
 ちなみに今大会は、大阪を中心に全国から600人近くの参加者、賛助会員36社と本当に大盛況でした。御参加いただいた皆様ありがとうございました。