2015年度、今年で7回目となりますロッキーマウンテンモリタが開催する矯正セミナーの開催が始まりました。このコースは、2015年9月から来年の2月まで計6回のコースです。

私の講義する内容は、早期矯正治療の必要性についてです。最近、セカンドオピニオンでこられるお子さんの中に、矯正治療が必要でないと思われる子供が、矯正装置をつけているのを見ることが多くなってきています。

なぜ、そのようなことになっているのか? 

患者である子供が流行りとして装置をつけているのか?

そんなことはないと思う❗️

そのようなことにならないように多くの歯科医師にセミナーを通して子供の矯正治療の必要性、経過観察の必要を理解していただきたいと思います。経過観察がなぜ必要なのかは、成長期であり、乳歯から永久歯に生え替わる場合、途中歯並びが乱れた様になる時期があるのです。その時期は、経過観察し、歯の萌出が正常に替わっているか経過を見るだけで正常な歯列になることが多くあります。当然、異常が起こればその時から矯正治療を始めれば良いと思う。成長期の子供の自然な成長による歯列の拡大はかなりあるのです。

そのため矯正治療が、どのよう状態の時に必要なのか判断、診断が大事なのです。