投稿者: yamada (page 3 of 8)

日本成人矯正歯科学会 学術セミナー

日本成人矯正歯科学会 第20回春季学会セミナー
本日は、あいうべ体操で有名な今井 一彰先生のセミナーを開催します。私自身、日本成人矯正歯科学会の理事をしており、学会からの依頼です。歯科領域における口呼吸は、開咬や様々な口腔領域の問題を発生させます。医師の方から口腔領域についての問題のついて講演される方が少なく、今井先生は、その口腔領域の問題を全身を含め様々な方向から診て、鼻呼吸の大事さを御講演されます。また時間があれば、講演内容をアップします。

歯科衛生士講義

本日、歯科衛生士国家試験前の対策講義です。実際、国家試験なんで今まで勉強、実習し積み重ねてきた結果なんです。本年度の学生全員、真面目で熱心ですので、私が教えた学生は全員合格して欲しい思いです。本年は、3月6日にその国家試験があり3月28日にします合格発表があります。

本日の講義は、歯科矯正学に関わる全般的な講義を致します。矯正治療にて歯に力を掛かけると歯及び歯槽骨の変化が起り、その結果起こる生体反応やその用語、矯正治療に使われる装置、器具の名称、作用機序については講義します。また成長発育について大切なセファロ分析、不正咬合の分類についても講義致します(^o^)

2年前より厚生省より認可され健康保健に導入された歯科矯正用アンカースクリューについては、今年は大事な内容と思いです。

衛生士学校の学生さん国家試験頑張って下さい。

近畿東海矯正歯科学会評議員会

本日、近畿東海矯正歯科学会評議員会が、岐阜で開催さます。数時間の会議に岐阜まで行くのは結構辛いですね〜❗️

しかし、本年度6月に開催された学会の決算、反省などの報告

日本矯正歯科学会に参加致しました

11月18日〜20日間福岡県博多の国際会議場にて日本矯正歯科学会が開催されました。初日は、学会の地区の代議員をさせていただいているので社員総会に参加、その後、サテライトセミナーに参加致しました。2日目は、当院のスタッフも合流し、早期矯正治療の有用性についての特別講演を聞きました。 

 私と同じ考えで矯正治療されている先生の講演に感動しました。最終日は、多くのポスター、症例を閲覧致しました。診療に活かせる内容もあり、私にとっては有意義な3日間でした。

歯科衛生士専門学校講義

 昨年教えた学生が来年3月卒業になります。国家試験対策は、来年に1月に講義しますが、本日は、歯科矯正学を復習も兼ねて幅広く全体的に講義する予定です。内容は、成長発育、不正咬合の分類、セファロ分析を含めて矯正治療の診断、治療目標、症装置などの可撤式矯正装置、エッジワイズ装置を含め固定式矯正装置、保定装置、矯正治療に使う器具、習癖などかなり多くの内容になりますが、頑張って聞いてもらいます❗️

下顎前突( 受け口)の矯正治療方法

下顎前突( 受け口)の矯正治療方法は、年齢によっても違いがあります。 前歯部(前歯)が反対咬合で低年齢であれば、夜間のみ装着する簡単な取り外しできる装置で治療が出来るのです(前歯の逆被蓋は早期治療がベスト)。実際、反対咬合は早期治療が望ましいですが、患者本人が、治療を受け入れない場合は良い結果が得られないことが多いのです。例えば、3才児の幼児に無理矢理装置を装着してもほとんど装置を装着してもらえなず、協力得られない場合、良い結果が得られないのです。治療の説明を聞け、自分で装置を装着できることが大事なのです。治療を目的にされた装置ならば確実に反対咬合は改善します。反対咬合は、成長期にそのまま放置することで徐々に悪化します(下顎が大きく前方に成長してしまう)。成長期前には、反対咬合を改善する事が望ましいです。下顎の成長が完全に終わり過度に下顎が成長し大きくなりと、上下顎の差が大きくなり、通常の矯正歯科治療だけでは改善できなく、Ope(手術)の併用が必要になるのです。

成長は、徐々にゆっくり成長する時期と、急激に身長・体重の増加のある成長する時期とがあり、その時期を第二成長期といいます。その成長期までには反対咬合を改善する事が望ましいです。

遺伝的要因によってその量に差があります。(成長予測は、セファロ分析、遺伝的問題は、問診票、御両親を観察し予測します)。下顎の成長を予測する事は大事なのです。

反対咬合は、遺伝的要因も大きな原因の一つです。その遺伝的原因もあり、反対咬合を成長期まで放置した場合、将来オペを併用した矯正治療が、必要になる可能性が大きくなります。

ヤマダ矯正歯科衛生士さんの講義

今日の衛生士専門学校の講義は僕でなく💦ヤマダ矯正歯科の衛生士さんたちによる専門矯正医院における衛生士の役割、矯正装置の説明、MFTの講義、実習を行って頂きました。私の想像以上にうちの衛生士さん、講義上手いわ😅❗️

MFT実習もありがとう😄

IMG_7894-0  IMG_7883

私が講義するMTM矯正コースの開催が始まりました

2015年度、今年で7回目となりますロッキーマウンテンモリタが開催する矯正セミナーの開催が始まりました。このコースは、2015年9月から来年の2月まで計6回のコースです。

私の講義する内容は、早期矯正治療の必要性についてです。最近、セカンドオピニオンでこられるお子さんの中に、矯正治療が必要でないと思われる子供が、矯正装置をつけているのを見ることが多くなってきています。

なぜ、そのようなことになっているのか? 

患者である子供が流行りとして装置をつけているのか?

そんなことはないと思う❗️

そのようなことにならないように多くの歯科医師にセミナーを通して子供の矯正治療の必要性、経過観察の必要を理解していただきたいと思います。経過観察がなぜ必要なのかは、成長期であり、乳歯から永久歯に生え替わる場合、途中歯並びが乱れた様になる時期があるのです。その時期は、経過観察し、歯の萌出が正常に替わっているか経過を見るだけで正常な歯列になることが多くあります。当然、異常が起こればその時から矯正治療を始めれば良いと思う。成長期の子供の自然な成長による歯列の拡大はかなりあるのです。

そのため矯正治療が、どのよう状態の時に必要なのか判断、診断が大事なのです。

2015年衛生士学校歯科矯正学講義6回目

今日の講義は、歯を動かす矯正装置について講義致します。
可徹式矯正装置・固定式矯正装置歯の種類、使用方法や利点・欠点など詳しく講義する予定です。
矯正装置には、可徹式矯正装置・固定式矯正装置歯があり年齢や治療方法、用途によって使い分けます。当然、低年齢の患者には可徹式が使用されることが多いですし、大人の患者様には、固定式のエッジワイズ装置(マルチブラケット装置)中には舌側矯正装置(リンガルアプライアンス)になります。成長期の患者様には、機能的装置(バイオネーター、FKO、アクチバトール,ビムラーアダプターなど)を使用し過蓋咬合患者の成長期に,成長変化を利用して顎の形態や顎関係を改善します。場合には、顎外固定装置(ヘッドギヤー,オトガイ帽装置,上顎前方牽引装置)を使用し、過蓋咬合、上顎前突、下顎前突などの咬合関係を過度の力を利用し骨格の改善を行います,本日は、写真などを見ていただき、実際の症例の治療前後、さらに様々な装置について講義致します。

上顎前突(出っ歯)の治療方法について

上顎前突( 出っ歯)の矯正治療方法は、年齢によっても違いがあります。  それは、成長があるかどうかで全く違いがあるのです。成長は、徐々にゆっくり成長する時期と、急激に身長・体重の増加のある成長する時期とがあり、その時期を第二成長期といいます。成長期の場合は、下顎の成長を期待し、さらに成長を促します。遺伝的要因によってその量に差があります。(成長は、セファロ分析、遺伝的観察から予測します)。下顎の成長を期待し装置で促し結果、上下顎の差を少なくするのです。一般的の方は、上顎前突は、上顎が出ているから後退させると考えがちです。これは、ヘッドギアなどで上顎にかなりの力を常時(24時間)かけ続けなければなりません。子供場合、すべての歯が萌出するまで長期間付け続けなければなりません。途中で止めてしまうと後方の歯が萌出するする際に前方の歯を押し戻ってしまうのです。少しは、協力ある患者であれば後退すると思いますが一般的にには不可能なのです。(そこまで協力ある患者様に遭遇する事がほとどないのです)実際、期待ほど効果がてないのが現実的です。成人の患者様なら更に期待できないでしょう。しかし、ここ数十年、矯正用インプラントアンカレジを使用する事で可能な場合が出てきました。
成人の場合は、下顎の成長が期待出来ないので、上顎のみ又は上下顎の歯を抜歯し前方の歯を後退させ上顎前突(出っ歯)を改善ます。その際、前歯のみ後退するだけでなく臼歯も前方に移動してしまうのです。前歯を多く移動したい場合は、臼歯が前方に動かない様にするのですが方が、過去には、前述のヘッドギアを使用しますが、患者協力がない場合(ほとんど無いと思います)上顎前突が残ってしまうのです。現在、歯科矯正用インプラントアンカレジを使用する事で臼歯を全く移動させなく出来ますし、また、少しであれば臼歯を後方に移動出来ます。使用当初は、成人の患者のみ使用してましたが、現在は、永久歯萌出した段階で使用しています。学年的には、エッヂワイズ装置使用時期と重なる中学生から使用しています。歯科矯正用インプラントアンカレジを使用する事で素晴らしい結果を生むのです。歯科矯正用インプラントアンカレジについては、次回に詳しく説明致します。

日本舌側矯正歯科学会のタイポドント講習会インストラクター打ち合わせ

本日2015年8月30日、来月に開催される日本舌側矯正歯科学会のタイポドント講習会の打ち合わせに参加いたしました。リンガル矯正に興味を持たれてある先生も多く、かなりの人が参加されると聞きました。丸一日の打ち合わせ・・・疲れた!

IMG_7493IMG_7495

中国北京にて講演してきました

8月26日〜28日奈良市開業の小山矯正歯科 小山勲先生と氏井先生と共に北京にて講演を行いました。
今回の講演の内容は、矯正用インプラントアンカレッジを使用した通常の唇側装置及び舌側矯正装置を用いたそれぞれの上顎前突、上下顎前突の患者様の矯正治療方法についてです。日本では目立たない矯正治療を希望する成人の患者は多いですが、中国においても近年、同様に舌側矯正治療を希望する患者様が多くなってきています。
多くの中国の先生からいろいろな質問を頂きました。興味を持たれる先生が多くなってきたことと思います。
th_IMG_7390
th_北京講演

Apple Storeにてセミナー

本日、ヤマダ矯正歯科スタッフ全員でレベルアップセミナーを受講しました。スタッフ全員の都合を合わせると朝一8時からとなり、Apple Storeに対応して頂けました(^O^)ありがとうございます❗️

本日のレベルアップセミナーの内容は、Keynoteによるピレゼンの方法と効果的にする事でした。使いづらく思っていた新しいKeynoteが、新たな機能で実は使いやすくなっていましたf^_^;) 

    
 

2015年衛生士学校歯科矯正学講義5回目

今日の講義は、歯がなぜ動くのか?歯牙移動をテーマとして講義致します。
歯は、押される側に圧迫され歯根膜が薄くなり破骨細胞が活発に反応し骨が吸収されます。また、その逆側で歯根膜が牽引され歯根膜が拡大し造骨細胞が骨の添加を起し歯が動きます。歯を動かす場合どんな力でも良いわけではありません。強すぎる力では、かえって歯の動きが悪く、弱すぎると歯が動きません。引き合う歯の動きを歯にかかる力でコントロールしします。これを差動矯正力といいます。歯を動かすには、それぞれの歯に適した力(optimum forceが必要なのです。矯正治療が難しいのは、この差動矯正力を理解するのに時間、経験が必要になるためです。

2015年7月12日 本日、セミナー参加(^O^)

今日は、患者様と医院にプラスになるセミナーに参加しております。演者の話し方が素晴らしいかったです。患者様のキャンセルについての話がありました。

最近、当医院でもよくキャンセルされる患者様から予約が取れないと言われることがあります。普通に来院されれば問題ないと私は、説明するのですがそれが患者様に伝わらないとの指摘がありました。医院内でも”患者様のキャンセルが増えております。”との案内を受付に提示することが他の患者様のキャンセル率を多くすると言うことだそうです。キャンセルは私だけでないと自分もしても問題がないと患者様がとるということだそうです。キャンセル

2015年衛生士学校歯科矯正学講義4回目

2015年衛生士学校講義4回目、本日の講義は、矯正治療における資料採得、セファロ分析を含め抜歯非抜歯の診断についてです。

まず、矯正歯科治療の対象になる不正咬合状態を各資料(セファロ、パノラマ、CTなど)の情報を知ることが大事です。

各歯牙がどの様な状態なのか、どの位置にあるのかを知るためにはセファロ、パノラマ、CTの情報は欠かせないのです。その情報から骨格の状態が、上顎前突、下顎前突、上下顎前突、開咬、偏位を判断するのです。

その骨格的情報と、模型からの乱杭歯の情報を統合し、矯正治療における抜歯、非抜歯の判断するのです。乱杭歯の状態を並べるだけでは前歯が前方に傾斜し口元が突出した状態になるのです。また、不必要な抜歯を行う事で前歯が後退し、口唇部が凹み口元が乏しくなることがあるのです。適切な診断する上でセファロ、CTの診断が大事になり個々の歯の状態を含めできる限り得れる情報を収集することが大事になるのです。

まず、今日授業は、矯正治療の神髄になると思います(^_^)

2015年衛生士学校歯科矯正学講義3回目

2015年衛生士学校講義3回目、本日の講義は、正常咬合と不正咬合についてです。

まず、矯正歯科治療の対象になる不正咬合を知る前に何が正常咬合かを知ることが大事です。正常咬合は、個々の歯の並びだけでなく上下顎の歯列の前後的、左右のズレがないことが大事です。

不正咬合は、反対に個々の歯のズレや前後的、左右的ズレある状態を言います。不正咬合の種類に叢生(乱杭歯)、上顎前突、下顎前突、上下顎前突、開咬、偏位の原因の交叉咬合などが挙げられる。

これらの不正咬合を成長期前から放置することで様々な問題が発生することがあるのです。例えば成長期の子どの場合、その不正咬合の問題が助長されさらに悪くなり骨格の偏位にもつながります。いわゆる顎変形の症状です。特に注意が必要な状態は下顎前突、顎偏位です。また、咀嚼障害などアゴか痛くなったり、口が開かなくなったりすることが在ります。

まず、今日授業は、その状態の把握と原因についてです(^_^)

日本成人矯正歯科学会に参加してます

2015年6月21日、第23回日本成人矯正歯科学会に参加しています。

今回の学会では、成人矯正歯科患者様における治療、ホワイトニングなど審美的な内容、MFT(口腔周囲筋訓練法)についてです。MFTは、子供の習癖に対して対応するとが多いと言われることが多いですが、大人、子供関係なく正常咬合を維持する上で口腔周囲筋のバランスは、常に大事なことと考えております。

今回の学会では、
「口腔機能異常と不正咬合の関連について ― MFTプログラムの作成 ―」
「口呼吸が体に与える影響~機能と形態を考える」
など私には、すごく興味を引く内容でした。

 

2015年衛生士学校歯科矯正学講義2回目

2015年衛生士学校講義2回目、本日の講義は成長発育についてです。

成長は、大きさの増加を示し、発達は成熟に至る形態と機能の変化を意味し、発育は、成長と発達の両方の意味を示します。

顎顔面の成長の時期を知ることは、歯科矯正学、歯科矯正治療に重要です。

顎顔面骨格の成長は、風船のように全体的に大きくなるのでなく脳に近い上顎は、下顎よりも早く成長します。下顎は、第二次成長期、身長が急激に伸びる時期に同じく成長します。

また、歯列の成長については、歯科矯正治療、歯並びの変化を知る上で大切なのです。乳歯から永久歯と生え変わる時、一般の方は、大きな永久歯が生えるのでよりガタガタになると思っている方が多いのです。しかし、歯列は、成長し前後左右に大きくなるのです。

2015年衛生士学校歯科矯正学講義開始!

2015年6月8日今日午後より、衛生士専門学校の講義を行います。講義の内容は、第一回めで初めなんでまず歯科矯正治療がなぜ必要なのか、治療の有用性などの概論、歯科矯正治療がどのような治療か、実際の患者様の治療前と治療後の写真を見ていただきます。
講義をうけてその中から、これから歯科矯正治療を受けようとする学生、歯科矯正学に興味を持っていただけたら嬉しいとおもいます。

睡眠健康指導士養成講座に参加

人の眠りの大切さを学びました。

人は、眠ることで成長し体を修復、整えるのです。

睡眠は、ノンレム睡眠から始まり成長ホルモンを分泌し、レム睡眠に入ります。平均90分と言われていますが、最初100分から始まりサイクルが短くなります。5、6回のサイクルの後レム睡眠があり覚醒するのです。 

良い眠りを得るために必要な習慣があります。

詳しくは、私にご相談ください❗️
 

舌側矯正治療の勉強会に参加

先日、2015年3月29日に東京水道橋のセミナー会場にて舌側矯正治療の勉強会がありそこで講演して来ました。この勉強会も今回で10回くらいになると思います。近年、歯科矯正治療においては、唇側の装置(ブラケット)だけでなく舌側の装置においてもかなり早い進化が見られます。使いやすい装置は作られるが、術者いわゆる矯正医が適切に使いこなせていないのが現状です。若手であればなおさら使えていないのです。治療目標は同じでも、装置が変われば歯にかかる力が変わるし、骨の反応や歯の動きも変わるのです。結果、目標にズレが生じるのです。そこで、今回も開発当初から使ってきているクリピーLについて利点と注意事項を治療例をとうして講演いたしました。

日本成人矯正歯科学会認定医研修プログラムにて講義

2015年3月8,9日東京にて日本成人矯正歯科学会認定医研修プログラムの幼児期、混合歯列期における矯正治療について講義を行いました。この時期は、不正咬合を治療する上ですごく重要な時期なのです。なぜならば不正咬合の始まりの時期なのです。乳歯から永久歯の交換時期で、萌出途中に正しい位置に誘導すること(歯科矯正治療)は、容易であり多大な効果あるのです。もし、大きくずれた萌出位置から矯正治療すると難易度が上がり治療が困難になります。

今回の講義のポイントは、治療の必要性のある患者様の見分け方、不正咬合の治療に使うアクティブプレートの使用方法です。

新しい舌側矯正のシステムのセミナーに参加❗️

2015年2月22日東京にて新しい舌側矯正のシステムのセミナーに参加しています。ドイツからDr.Wiechmannが来日し直接の講義です。
そのシステムを取り入れるために参加しています。精度も以前のインコグニートより良いようです。

(null)

私が講演するセミナーがやっと終わりました(^o^)

2014年9月から2015年2月まで一般歯科医対象に計6回、特に成長期の子供の歯科矯正治療について実習、講義致しました。
成長期の子供の不正咬合は、成長と共に悪化する場合が多く、放置すると不正咬合が更に悪化し歯科矯正治療がより困難になってしまいます。叢生、上顎前突が更に悪化すると、矯正治療する場合、小臼歯抜歯が必要になる可能性がかなり高くなります。また、下顎前突、反対咬合の場合は、手術が必要になる場合があります。不正咬合を発見した段階で治療すると安易に治せる場合があります。そこで、地域に密着している一般歯科医が早期発見できるのですか、未だに歯が生え揃ってから矯正歯科治療しましょうって言っている歯科医が多いのが現実です。だから私のセミナーに参加された先生方は、反対咬合や咬叉咬合はできるだけ早期に改善が必要と理解されていますし、矯正歯科治療の難易度も理解されています。
治療時期については、矯正治療は長期間かかるため治療協力が期待できない幼児は、経過観察にとどめ前歯萌出までになんらかの治療を始めるべきと思います。