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2018年衛生士学校講義5回目

本日、豪雨です😓

本日の講義は、前回の講義の続きとなり矯正治療の診断です。

矯正治療に重要なセファロ分析です。当然、矯正治療の判断で重要な抜歯、非抜歯を決定する重要な計測、診断の講義です。

セファログラムエックス線フイルムを読影し、各骨格の位置を計測し、上下顎骨格のズレはあるのか、その量は?とか、上下顎前歯の傾斜や突出量など計測し、例えば歯が突出している場合、その位置を改善するためには、骨格や前歯をどれほど内側に動かすのか、その量が多ければ抜歯の選択が必要になります。抜歯後の予測も大切です。

ちょっと難しいですが理解いただきたいです〜

歯科衛生士専門学校最終講義

一昨年教えた学生全員が今年3月卒業します。そして卒業前、3月5日に国家試験を受けるます。今年も全員合格すると信じて、本日最終講義として国家試験対策講義を行います。歯科矯正学を復習も兼ねて幅広く全体的に講義する予定です。内容は、成長発育、不正咬合の分類、セファロ分析を含めて矯正治療の診断、治療目標、症装置などの可撤式矯正装置、エッジワイズ装置を含め固定式矯正装置、保定装置、矯正治療に使う器具、習癖などかなり多くの内容になりますが、頑張って聞いてもらいます❗️

歯科矯正研究会に参加して

2014年9月16日~18日 アレキサンダー研究会30周年記念大会に参加致し、矯正用インプラント(アンカースクリュー)についてミニ講演してまいりました。ヤマダ矯正歯科は、十数年前より矯正用アンカースクリューを臨床に取り入れており、日本国内でも臨床に取り入れた早期の矯正歯科医院と思っております。臨床期間、症例数も多くその経験を若手の矯正医に、その成功の秘訣コツを講演させていただきました。今年3月にメキシコにて講演した内容と若手の矯正医が多いのでアンカースクリューの術式について講演致しました。若手の矯正医は、知識は十分知って話しやすかったです(^。^)しかし、経験が少ないためそこでのデモにはかなり興味頂きました。

講演して良かった。

歯科衛生士専門学校の講義6回目

本日の講義は、歯科矯正治療に使用する装置についてです。

矯正装置の種類、使用方法など説明する予定です。
矯正装置には、可徹式と固定式があり年齢や治療方法、用途によって使い分けます。当然、低年齢の患者には可徹式が使用されることが多いですし、大人の患者様には、固定式のエッジワイズ装置(マルチブラケット装置)になります。成長期の患者様には、機能的装置を使用し患者の成長期に,成長変化を利用して顎の形態や顎関係を治す場合には、顎外固定装置,(ヘッドギヤー,オトガイ帽装置,上顎前方牽引装置)が使われ,被蓋や咬合関係を治す場合には、機能的装置(アクチバトール,ビムラーアダプター)が使用されます。
本日は、写真などを見ていただき、実際の症例の治療前後、さらに様々な装置について講義致します。

奈良歯科衛生士専門学校講義⑤

今日の講義は、歯がなぜ動くのか?をテーマとして行います。
歯は、押される側に圧迫され骨が吸収されます。また、その逆側で歯根膜が牽引され骨の添加が起こり歯が動きます。どんな力でも良いわけではありません。強すぎる力では、かえって歯の動きが悪く、弱すぎると歯が動きません。歯を動かすには、それぞれの歯に適した力があります。これを差動矯正力といいます。矯正治療が難しいのは、この差動矯正力を理解するのに時間、経験が必要になるためです。

奈良歯科衛生士専門学校講義③

今日の講義は、正常咬合と不正咬合です。正常咬合がどのようなものか知らなければ不正咬合を理解出来ません。
正常咬合は、歯並びや歯の位置だけでなく、口腔内において機能的環境いわゆる食事、会話などが正常に機能する咬合をいいます。
不正咬合は、正常咬合以外のことをいいます。