月別: 2019年9月

衛生士専門学校講義7回目

今日も日差しは強いですが、昨日よりわずかですが涼しくなってきました。

今日の講義は、矯正装置について講義します。
内容は、前回講義と同様、矯正装置には様々なものがあり使用方法や利点・欠点などあります。

矯正装置には、可徹式矯正装置・固定式矯正装置歯があり不正咬合の状態、年齢、治療方法、用途によって使い分けます。当然、低年齢の患者にはカリエスリスクが高いので可徹式が使用されることが多いことや、大人の患者様には、固定式のエッジワイズ装置(マルチブラケット装置)中には舌側矯正装置(リンガルアプライアンス)を使用することなど症例を通して解説致します。また、成長期の患者様には、機能的装置(バイオネーター、FKO、アクチバトール,ビムラーアダプターなど)を使用し、上顎前突や、過蓋咬合患者の成長時期に,顎の成長変化、成長を利用して促進させて顎の前後的関係を改善します。顎外固定装置のヘッドギヤーを使用し、過蓋咬合、上顎前突などの咬合関係を過度の力を利用し骨格の改善を行います。また、オトガイ帽装置,上顎前方牽引装置を使用し、下顎前突などの咬合関係を過度の力を利用し骨格の改善を行います。本日は、装置の写真などを見ていただき、実際の症例の治療前後、さらに様々な装置について講義します。

2019年9月15日 九州大学医学部百年講堂にて講演

2019年9月15日 九州福岡県にある九州大学医学部百年講堂にて講演致しました。一般歯科セミナー主催者からの依頼でした。

演題は、「矯正歯科医療における3D環境の重要性」について

です。

会場は、大学の講堂とは思えない、素晴らしい会場でした。参加者は、矯正医は少なく一般歯科医師、衛生士、歯学部学生でした!

矯正歯科医療におけるCT(3次元で撮影できるX線画像撮影機器)、オーラルスキャナー(歯列の状態を印象材を使うことなく取得できるカメラ機器)の今後の使用方法、古今の矯正歯科診断の差など講演致しました。

2019年 歯科衛生専門学校講義 6回目

今日も日差しが強く、暑く汗が止まらない〜移動に辛さがかんじます!

今日の講義は、歯を動かす固定(アンカレッジ)と矯正装置について講義します。
矯正装置には様々なものがあり使用方法や利点・欠点などあります。

矯正装置には、可徹式矯正装置・固定式矯正装置歯があり不正咬合の状態、年齢、治療方法、用途によって使い分けます。当然、低年齢の患者にはカリエスリスクが高いので可徹式が使用されることが多いことや、大人の患者様には、固定式のエッジワイズ装置(マルチブラケット装置)中には舌側矯正装置(リンガルアプライアンス)を使用することなど症例を通して解説致します。また、成長期の患者様には、機能的装置(バイオネーター、FKO、アクチバトール,ビムラーアダプターなど)を使用し、上顎前突や、過蓋咬合患者の成長時期に,顎の成長変化、成長を利用して促進させて顎の前後的関係を改善します。顎外固定装置のヘッドギヤーを使用し、過蓋咬合、上顎前突などの咬合関係を過度の力を利用し骨格の改善を行います。また、オトガイ帽装置,上顎前方牽引装置を使用し、下顎前突などの咬合関係を過度の力を利用し骨格の改善を行います。本日は、装置の写真などを見ていただき、実際の症例の治療前後、さらに様々な装置について講義します。

2019年 歯科衛生専門学校講義 5回目

本日の講義は、夏休み最後の講義の続きとなり矯正治療の診断です。忘れるところあるので復習もしまーす!

矯正治療に重要なセファロ分析です。当然、矯正治療の判断で重要な抜歯、非抜歯を決定する重要な計測、診断の講義です。

セファログラム(エックス線フイルム)を読影し、各骨格の位置を計測し、上下顎骨格のズレはあるのか、その距離や角度は?とか、上下顎前歯の傾斜や突出量など計測し、例えば歯が突出している場合、その位置を改善するためには、骨格や前歯をどれほど内側に動かすのか、その量が多ければ抜歯の選択が必要になります。抜歯後の予測も大切です。

ちょっと難しいですが理解いただきたいところです〜