月別: 2013年3月

ライフステージに応じたフッ化物応用について

ヤマダ矯正歯科 矯正治療 フッ化物 歯みがきデンタルマンスリーレポートNo.221  株式会社モリタ 様が編集発行された記事から抜粋しました。http://www.dental-plaza.com/gakujitu/dmr/index.html

「今までは特に小児のう蝕予防に有効と考えられてきたフッ化物応用。しかし近年、成人から高齢者を含めた全てのライフステージにおいて、その応用を推進する動きが見られるようになっています。(一部抜粋)」

 

これまで乳児は歯が生えた頃から歯科医院と連携してむし歯の予防を始めればと考えられていましたが、最近は成人や高齢者に対してもフッ化物の応用を勧められているそうです。

飲んでしまったらどうしよう?という懸念に対してフッ化物濃度の低い、洗口剤や歯磨き剤が販売されています。
これらを使って成人・高齢者に対する虫歯の予防を勧めていく必要がありますね。

特に矯正装置を入れた患者様には洗口剤がお奨めだそうです。
普通にブクブクするだけでは効果がありませんので歯科衛生士さんに聞いて頂く事が大切です。

ヤマダ矯正歯科 矯正歯科治療 フッ化物
写真はフッ化物入りの歯磨き剤・洗口剤「Check upシリーズ」です。

韓国の慶熙大学と大阪歯科大学とのジョイントミーティング

今日は、大阪歯科大学で慶熙大学の矯正学講座の教授を含め5名の先生が大学にこられました。
大阪歯科大学矯正学講座の先生が 3名、慶熙大学の先生が3名発表されました。様々な考えもありますが、・・・
患者様の立場になった治療の考えが必要だ!と考えるのは、自分だけかな〜

歯周病と歯肉炎

歯が残っていても「グラグラ」だったら…

ヤマダ矯正歯科 矯正歯科治療
80年代後半に広がった8020運動によって、今やほとんどの人が毎日、歯を磨いています。
厚生労働省の調べでは65歳以上の男性の残存歯数は20年前に比べて9.7本(平均)増えたそうです。(平成23年厚生省歯科疾患実態調査より)。

ヤマダ矯正歯科 歯周病罹患者における”歯肉炎”と”歯周病”の割合
ところが、日本成人の約80%が歯周病に冒されていることも報告されています。
歯が残っていても「グラグラ」だったら、

「おいしく食事が出来ない」

「見た目が悪く大きな口を開けて笑えない」

「口臭が気になっておしゃべりが出来ない」…と不自由な事ばかり。

でも歯周病は確実に予防できる病気なのです。
歯周病は歯肉の炎症から始まります。
食事の後のブラッシング(歯みがき)やお休み前のブラッシングで予防することが歯周病を防ぐ第一歩です。

ただし、正確なブラッシングでないと効果も半減しますので、歯科衛生士さんにしっかりと教えてもらって下さいね。

日本成人矯正歯科学会認定医講義を終えて②

日本成人矯正歯科学会 日本成人矯正歯科学会の認定医講習会2日目は、混合歯列期の矯正治療について講義を行いました。成長期(子供)に行う矯正治療は、少しの歯の移動(矯正)で骨格だけでなく口や顔の形態にも大きな治療結果が現れます。この二日間の講義を終えて感謝状を頂きました。(^。^)

多くの矯正患者さんが良い矯正治療を受けられるよう祈ります。

日本成人矯正歯科学会の講師を終えて

成人矯正歯科学会,成長発育,乳歯列期,混合歯列期
今日は、朝から日本成人矯正歯科学会の認定医講習会がありました。この講習会は、学会の認定医を目指す先生方が受講されます。
今回、この講習会で講師を依頼され、乳歯列期、混合歯列期における矯正治療において講義を行いました。たくさんの受講生おられ皆十分な矯正治療の経験を持たれていておりました。また、明日も講義がありますが、参加されている先生に有意義な時間を過ごせるよう講義したいと思います。